現在、ジムの復旧工事で起きている「床の段差」や「現場の混乱」。 なぜこんなことになったのか。その原因は、工事が始まる前からの「ボタンの掛け違い」と、管理会社様の「過剰な防衛反応」にあります。
本日、管理会社および管理組合様に対し、私のスタンスを明確にするメールを送信いたしました。 誤解されているようなので、ここでもはっきり申し上げておきます。
■私は「過失がない」ことを理解しています
今回の工事契約は非常に特殊な構造です。 そのため、私は東京海上日動様とのやり取りや、管理会社担当者様の説明を通じ、以下のことを重々承知しております。
「今回の契約構造上、管理会社様に法的な瑕疵(過失)はない」
私はこれを理解した上で、冷静に行動しています。 私が求めているのは、過剰な要求でも責任転嫁でもありません。 担当者様が私に教えてくれた、単なる「原状回復」と「安全確保」。ただそれだけです。
■これまでの私の「譲歩」を見てください
しかし、現状はどうでしょうか。 管理会社様(およびクライアントである管理組合様)は、被害者である私に対して過剰に防衛線を張り、あたかも私が「敵」であるかのような攻撃的な対応をされています。(もうそう感じています)
ここで、私がこれまで管理組合様のために行ってきた「譲歩(協力)」の数々を振り返ってみてください。
- 別店舗での仮営業の断念
- 本来であれば、会員様のために別店舗を借りて営業を継続したかった。しかし、そのテナント料や移動コストがかさむことを考慮し(管理組合に対して)、断念しました。休業補償が確約されないリスクを飲み込み、私の「仕事をする機会」を犠牲にして、今回の「完全休業」を受け入れました。
- 引越し費用の削減(約20万円)
- 提示された見積もりが高いと感じ、私が直接業者と交渉し、バイト総出で荷造りを行うことで、約36%(20万円強)のコストダウンを実現しました。これは本来、加害者側が支払うべきお金を、私が汗をかいて節約したものです。
- 工事費の削減(約60万円)
- 人工芝エリア(48平米)について、「0枚(コンクリート直)」にするなど仕様変更を提案し、約60万円を浮かせました。
これをプールして引き払う際の現状戻し代にする口約束だった。
原状回復にこだわるのなら、本来3枚敷くべきフロアマット代・
1㎡単価6,930円(税込)✖️48㎡(人工芝)✖️3枚=332,640円
1㎡単価6,930円(税込)✖️14㎡(段差が生じた側)✖️2枚=194,040円
合計526,680円分
トイレ内フロアマット交換 便器取り外しなど入れると60万円以上は軽く超える
- 人工芝エリア(48平米)について、「0枚(コンクリート直)」にするなど仕様変更を提案し、約60万円を浮かせました。
- コンテナ費用の削減
- 荷物を極限まで減らし、ジム内にパズルのように詰め込むことで、2個借りる許可が出たが1個にコンテナの数を減らしました。
- 補償交渉の延期
- 「早く現金を渡したい」という申し出に対し、「今は金銭よりも工事が優先」と断り、自身の休業補償の話し合いを3月以降に回しました。
軽く上げてもこれらは全て、被害者である私が「管理組合様の修繕積立金を守るため」「円滑に進めるため」に行った善意の行動です。
■なぜ「敵」のように扱うのですか?
これだけ協力している人間に対し、 「過失がない」と理解している被害者に対し、無視や責任回避で対抗するのは、プロの仕事としていささか筋が違いませんか?
私は本日、メールでこう伝えました。 私は敵ではありません。被害者であり、この建物の利用当事者です。 やましいことがないのであれば、堂々と現場に来て、一緒に解決策を考えれば良いだけの話です。
■「一般論:貴社の考え」で押し切った結果がこれです
私は工事前、この特殊な契約形態(現場監督不在)について、何度も懸念を伝えました。 「本当に大丈夫ですか?」「トラブルになりませんか?」と。
しかし、返ってきたのは常に「一般論:貴社の考え」でした。 私の警告は無視され、「通常は問題ない」という彼らの理屈で工事は強行されました。
その結果が、今の「床の段差」であり、現場の混乱です。 そちらの決めたルール(一般論:貴社の考え)で進めた結果、穴があいたのです。 その穴を埋める責任は、誰にあるのでしょうか?
契約上貴社には責任がないので、契約者の管理組合になります。(もう正直こんな当たり前のことで寝る時間を削りたくない)
■結論
私は、管理会社様を法的に攻撃したいわけではありません。 ただ、「ご自身が決めたルールで失敗したのだから、プロとして責任を管理組合に伝えて是正してください」と言っているだけです。
こちらを「敵」扱いをするのはやめてください。 防衛線を張る時間があるなら、その時間を使って現場に来て、山積みの荷物を動かす手伝いでもしてください。 それが起きてしまったトラブルに対する「顧客第一」を掲げるプロの仕事ではないでしょうか。
現場からは以上です。 引き続き、3月の再開に向けて準備を進めます。

