『ジムの片付け、移動があります。これは大変名誉なことです。』
そういうことで、今回も名誉あるメッセージが届いた会員様2名によるトレーニング後、
ランチミーティングをしてから、最後の片付け開始


引っ越し屋さんにも伝わった「本気」
明日は、2名の引っ越し屋さんが荷物のパッキングに来られます。
また別動隊で、あの巨大な「TRXエレベーテッドフレーム」の解体作業も入る予定です。
トレーニングツールの重さと、作業スペースの確保。 これを機に行う「いる物・いらない物」の仕分け作業。
さらには、入口ミシン周りのレイアウト変更や、Wi-Fiなどの配線整理も、皆様の協力で完了しました。
人工芝を張り替えるためには、荷物を退けなければなりません。
当たり前のことですが、その量は膨大です。 まずは7日までの復旧工事のために、これらの荷物を
- 引っ越し屋さんに預けるもの
- 管理組合に借りて頂いたコンテナに入れるもの
- 先日フロアマットを張り替えた「入口エリア」へ退避させるもの



これらに手際よく分けていきます。 汗だくで準備している姿を見て、引っ越し屋さんもその努力を認めてくれたのか、なんと「見積もりから10%値引き」をしてくれました。 プロに認めてもらえたようで、少し報われた瞬間でした。


本来は「休業しない道」を希望し、模索した結果について
第一に考えていたのは、「移転や休業をせず、いかにお客様へのトレーニング指導を継続するか」ということでした。
今回の漏水被害は上階からの汚水という極めて深刻なものであり、床下の基礎部分まで含めた抜本的な修繕が必要です。
その間、当ジム内での営業は物理的に不可能です。
そこで、工事期間中だけでも近隣に仮店舗を借りて営業を継続できないか、必死に物件を探し、交渉を重ねてまいりました。
しかし、現在の向ヶ丘遊園周辺の物件状況は極めて厳しく、以下の現実が壁となりました。
- 物件コストと設備の問題:近隣で同程度の広さを探すと60万円以上、うちより小さくても賃料は月額40万円以上。しかもその多くが「スケルトン(内装なし)」の状態で、トイレや電気などのインフラさえ整っていません。
- 短期契約の困難さ:たった1ヶ月間だけ物件を借りるという条件で交渉を行いましたが、現実的にはどこの不動産会社・オーナー様からも首を縦に振っていただけることはありませんでした。
- 賠償負担の現実:これらの莫大な仮店舗費用を管理組合(加害者側)に負担させることも、現実的に非常に金額が高く跳ね上がるので、負担が大きくかかる要因になり、加害者側(管理組合)の負担を減らす為そのように判断いたしました。
苦渋の決断:2月からの完全休館
皆様に、汚水の不安が一切ない、清潔でこれまで以上に最高の環境を最短で取り戻すためには、「2月を丸々休館し、その間に完璧な修繕とリニューアルを完遂させる」ことが最善であるという結論に至りました。
毎回楽しみにしてくださっていた皆様、また日々のルーティンとして通ってくださっている皆様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「自分のジムだから応援している」と言って、今回の休館を受け入れて頂きありがとうございます。
そう思ってもらえて幸せです。
今後のスケジュールと対応について
休館期間中の会費の取り扱いや、具体的な工事日程、そして新しく生まれ変わるジムの詳細については、
追って個別にご連絡およびブログ・インスタにてご案内させていただきます。
この1ヶ月の空白を「ただのマイナス」に終わらせるつもりはありません。
皆様が「待っていた甲斐があった」と笑顔で戻ってきていただけるような、
より進化したダンデライオンジムネイジアムをお見せすることを約束いたします。
この難局を必ず乗り越え、皆様に最高の価値をお返しできるよう毅然と対応してまいります。
何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
