いつもダンデライオンジムネイジアムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
先週11月8日より、お客様には「もしかしたら来年2月にリニューアル(人工芝の全面張り替え)を行うかもしれない」というお話をさせていただいております。
皆様がより快適にトレーニングできる環境を整えるため、前向きに進めたいこのリニューアルですが、実は現在、その実施を判断する上で、ある大きな問題と並行して向き合っております。
今回は、その背景について少しご報告させてください。
経緯について
すでにご存知のお客様もいらっしゃいますが、10月5日、ジムは上階からの「漏水(汚水)」という大きな被害を受けました。幸い、お客様の安全やトレーニングエリアに直接的な影響が出ないよう、迅速に応急処置を行いましたが、見えない部分での被害や、その対応には膨大な時間と労力を費やしました。
当然、この被害については、原因者である加害者側(このビルの管理組合)が加入されている「保険」で対応していただくことになります。
私は、プロとしてトレーニング指導を行う傍ら、保険屋さん(加害者側の保険会社)とのやり取りを開始しました。
保険屋さんとのやり取り
今回の被害の復旧はもちろんですが、本業の時間以外に対応、実働に費やした時間的・精神的な負担についても、きちんと補償していただく必要があります。
そのための根拠となる資料や見積もりは、すべてこちらで作成し、提出いたしました。
保険屋さんとのやり取り(時系列)
- 要求書の提出 (11月7日 17:30)
被害状況、見積もり、および「失われた時間への対価」に関する質問状と現状報告を、代理店経由で保険屋さんへ正式にメール提出 - 期日設定と、不十分な回答 (11月10日)
こちらが設定した「11月10日 16:00」という回答期限に対し、締切3分前(15:57)に代理店経由で返答がありましたが、到底納得できる内容ではありませんでした。 - 再質問と抗議 (11月11日 9:44)
納得できないため、こちらから「再質問と抗議」の文書を作成し、再度提出。「11月12日 14:00」という新しい期限を明確に設定しました。 - 一度目の期限破り (11月12日 14:06)
設定した期限を6分過ぎてから、代理店経由で「社内確認のため用意できない」と遅延の連絡。
保険屋さん側が「11月14日中」という新しい期日を一方的に設定してきました。
このまま相手の回答を待つだけでは解決しないと判断し、
(11月12日15:06)には、こちらから「2月末の完全復旧に向けた、建設的なご提案」という未来に向けた具体的な提案書を、保険屋さんへ提出いたしました。 - 二度目の、深刻な期限破り (11月14日)
その、保険屋さん自らが設定した「11月14日中」という期限が来ましたが、当日18:38になっても、代理店が催促したにもかかわらず、何の回答も連絡もないまま、再び一方的に約束を破られました。
時系列でお示しした通り、この保険屋さんの対応が、皆様が想像する「大手の保険会社」のイメージとは、かけ離れたもの信じがたいほど不誠実な対応(二度にわたる、連絡なき期限破り)を受けている状況です。
私の間には、マンションの保険代理店(兼 管理会社)が入ってくださっています。
しかし、その大元である保険屋さんは、こちらが提案し代理店から提出した書類の確認に非常に長い時間を要し、一度設定した回答期日を延期。そして先日、その『延長した期日さえも、何の連絡もなく一方的に経過させる(破る)』という事態に至りました。
現在の状況
私は、「休業」はしておりません。
皆様にトレーニングを提供するという日々の営業を一日も欠かさず続けています。
(もしかしたら、仕事を全くしない休業を選択していないので、保険屋さんが「別に困らず、仕事できてるやん」って考えて本気で取り組んでくれない原因なのかもしれませんね。)
しかし、前向きな「リニューアル」という投資を行うためには、まず、この理不尽な汚水漏水被害という「マイナス」が、きちんと清算され、私たちが「納得」できる形で解決することが大前提だと考えています。
何の連絡も説明もなく約束を破るような不誠実な対応を、そのまま受け入れることはできません。
そのため現在、マンションの保険代理店(兼 管理会社)を通じて、保険屋さんに対し「厳重な抗議」と「社会通念上あるべき誠実な対応」を強く要求しているところです。
お客様へ
このような裏側の事情があり、もしかすると、私たちが目指す「リニューアル」という前向きなステップが、このような外的要因で遅れる可能性があることを、事前にお伝えしておかなければならないと考え、ご報告させていただきました。
もちろん、どのような状況であれ、私は日々のトレーニング指導に全力を尽くします。
この問題が解決し、皆様により良い環境を提供できる「リニューアル」を笑顔でご報告できる日が来るよう、オーナーとして毅然と対応してまいります。
少しの間、ご心配をおかけするかもしれませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
今後ともダンデライオンジムネイジアムをよろしくお願いいたします。
ダンデライオンジムネイジアム 田野 耕平

