リニューアル工事開始から19日目を迎えました。
昨日のトラック搬入に続き、コンテナルームに預けていた荷物をジム内へ戻す作業が続いています。
雨との戦い、続く肉体労働
天気予報を確認すると、来週はどうやら雨の日があるようなので、コンテナからジムまでの運搬ルートは屋外を通るため、雨が降れば作業は完全にストップしてしまいます。
そのため、今は「運ぶ、片付ける、詰め替える」という無限のループをひたすら繰り返す日々です。の無限ループです。 朝からリヤカーを引いて、コンテナルームとジムをすでに4往復。工期を考えると立ち止まるわけにはいきません。









100:0(過失ゼロ)という、あまりに明快な事実
今回のリニューアルは、2025年10月5日に発生した上階からの「汚水漏水事故」という理不尽なトラブルから始まりました。 念のために記しておきますが、加害者保険会社からは正式な書面で(2025.11.10)「被害者に過失は一切ございません」という明快な回答をいただいております。 100:0。これほど分かりやすい話もありません。
それにもかかわらず、現場では「何枚重なっていた床を何枚分直すのが適正か」といった、プロからすれば首を傾げたくなるような「机上の論理」が、今もどこかで熱心に計算されているようです。
私は、複雑な計算が必要な「休業補償」の議論で時間を溶かすつもりはありません。ただ粛々と、汚水で台無しにされた「原状」を、プロのトレーニング施設としてあるべき姿に戻すことだけを求めています。
「かつてない内容」として広まった業界の絆
2025年10月5日に発生した上階からの汚水漏水事故により、急遽始まったこの大規模なリニューアル。事故さえなければ元々使う必要のない時間、管理組合や保険会社との交渉など、精神的にも削られる瞬間は少なくありません。
しかし、そんな孤独な作業の中に、信じられないほど心強い変化が起きています。 先日マシン搬入日に、「管理会社」が床の段差の現場確認も兼ねて、話し合いを行いました。そんな理不尽な現状は、現場に立ち会ってくださった協力業者さんなどを通じて、フィットネス業界内にかつてない「驚きのニュース」として伝わったようです。
その結果、信じられないほど心強い出来事が起きています。 「大変なことになってるらしいな、手伝うぞ!」 「荷物運びくらいなら任せとけ!」 そう言って、業界の重鎮と呼ばれる大先輩やベテランの方々が、次々とこのダンデライオンジムネイジアムに手伝いに駆けつけてくださっているのです。
本来、私がご指導を仰ぐような雲の上の存在の方々が、床に這いつくばって作業を共にしてくれている。この光景は、どんな保険金よりも私の心の支えになっています。
感謝の二文字に尽きます
「人の口に戸は立てられぬ」と言いますが、現場の惨状を目の当たりにした会員様その後それでも運動を継続してくれた会員様、施設運営していたプロたちの目は欺けません。
事故直後は「なぜ自分がこんな目に……」と心が折れそうになることもありましたが、こうして人の温かさや業界の繋がりに触れるたび、前を向く勇気をいただいています。
心が折れそうになる瞬間は何度もありましたが、業界の繋がりや、人の温かさに触れるたび、「絶対に最高のジムにして会員様を迎える」という気持ちが強く思います。
駆けつけてくださった皆様、本当に、本当にありがとうございます。
皆様の力を借りて、3月のリニューアルオープンへ向け、残り9日ラストスパートです

