ジムのポテンシャルを極限まで引き出すための、新たな武器がアメリカから到着しました。 なんと、「ボール&ハンギングストレージ」が日本初登場です。
今回は、セッションとセッションの間、1時間以内に取り付け交換しないといけない状況でした。
THINK FITNESSさんありがとうございました
日本初登場。空間を機能させるストレージシステム
当ジムの目玉である巨大ブリッジ「X-CREATE」は、パーツをカスタマイズすることで無限に進化する特性を持っています。今回導入したボール&ハンギングストレージは、メディシンボールや様々なアタッチメントを効率的、かつ美しく収納するための専用マウントです。



「ただの棚だろう」と思われるかもしれませんが、ファンクショナルトレーニングにおいて、道具が「どこに、どう配置されているか」は、セッションの「流れ(フロー)」と「集中力」を左右する極めて重要な要素です。
「左から右へ」— 1ミリの妥協も許さない配置への執念
今回のストレージシステムも、組み立て時には徹底的な試行錯誤を繰り返しました。
- 初期段階:まずは「X-CREATE」の左側に取り付け。
- 最終決定:実際に動線やトレーニング中の視界、ツールの取り出しやすさを生体力学的にシミュレーションした結果、最終的には右側へと設置し直しました。


組み立ててはバラし、位置を変える。肝心なのは「収まったからOK」とするのではなく、クライアントがトレーニングに入る際、無駄なストレスなく次のタスク(課題)に移行できるかどうかです。
しかし、これで完成ではなく、「今後もう一度、すべてのトレーニングツールの整理と配置を考え直す」という仕事があります。
配置が変われば、空間のアフォーダンス(身体に引き出される動き)が変わります。
既製品のジムに人間を合わせるのではなく、ジムの理論、そして会員様の「最高の動き」から逆算して、1ミリ単位で環境を構築し直す。それこそが、当ジムのプロとしてのこだわりです。
