いつもダンデライオンジムネイジアムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025/11/18 22:47 保険代理店を通じて保険屋さんの回答が届きました。
11日より実に一週間かかりました。
(11月12日15:06)には、こちらから「2月末の完全復旧に向けた、建設的なご提案」という未来に向けた具体的な提案書を、
保険屋さんへ提出した回答もありました。
先日の汚水漏水被害に関するご報告に続き、皆様が最も気にされている「リニューアル」の具体的な進捗と、
それに向けて現在進めているアクションについてご報告いたします。

皆様からの温かい励ましのお言葉が、私にとって何よりの力となっています。ありがとうございます。
まず「天井、床、ブレーカーなど」以前のように戻す内装復旧工事の見積書は立ち会いの元、
10月22日に終わっており、施工業者様にはその内装復旧見積書を10月31日 16:30に保険代理店に提出した様です。
会員様の心配されている内装復旧につきましては、管理組合、保険代理店も保険屋さんが承認しないことには施工業者様に発注できず日程が組めません。
今回このことをして質問していたのですが、被害者側から計画書を提出しないといけないと11日に返答があったので12日に「2 月末の完全復旧に向けた建設的なご提案」を提出しました。
「2 月末の完全復旧に向けた建設的なご提案」についての回答がこちらでした。
『こちらは具体的な賠償請求のお話と認識しております。本書7ページ目記載の回答の通り、弊社は管理組合様の保険会社として、管理組合様が負担する法律上の損害賠償責任額をお支払いする立場であり、法律上の損害賠償責任の範囲を算定するためには、被害者の方から損害の内容や金額、その根拠を根拠となる資料と共にお示し頂くのが法律上の損害賠償請求の基本的な考え方でございますので、その根拠となる資料をご提出いただきたく存じます。』
というわけで、こちらが保険屋さんに提案した
「2 月末の完全復旧に向けた建設的なご提案」の内容の要点を報告させて頂きます。
1. 「2月末完了」で13周年に向かって進みます
オーナーとして、ジムの成長と皆様により良い環境を提供する歩みを止めることはできないと判断しました。
内装復旧工事の工程表としてゴールを2月末に設定すること提案しました。
ダンデライオンジムネイジアムは、来たる3月10日の「独立13周年」という節目に合わせ、汚染の不安を完全に払拭した新しい環境で皆様をお迎えするため、「2月末日までに全ての復旧・リニューアルを完了させる」というゴールを正式に決定し、内装復旧工事の具体的な計画(工程表)を保険屋さんに提案しました 。
2. 人工芝の「全交換」は会員様の安全のための絶対条件です
今回のリニューアルの最大の目的は、人工芝の全面張り替えです。
これは、単なる「模様替え」ではなく、会員様の健康と安全を守るための、交渉の余地がない絶対条件です 。
- 汚染の深刻さ: 事故により、汚水だけでなく配管清掃による「大量のサビ」が人工芝の内部に混入しています 。
- 清掃は不可能: 人工芝の構造上、内部に入り込んだ汚染物質(サビやカビ)は、高圧洗浄などを行っても除去・確認が物理的に不可能です 。
- 保健所の指摘: この点については、川崎市保健所からも「内部の汚染に対処できない」との公式な指摘を受けております 。
そのため、「清掃」ではなく「全交換」が必須であるという絶対的な条件で、復旧計画を進めてまいります。
(みなさんご存知の通り、荷物を退けないと人工芝は張り替えられない)
3. 最短期間での復旧を目指し「2月1ヶ月休業」を提案
この人工芝の交換を含む大規模な工事を、会員様への影響を最小限に抑え、確実に2月末までに完了させるため、
苦渋の決断として以下の案を最優先で実行することを目指します 。
- 集中工事の実施: 2月1日(予定)から約1ヶ月間、ジムを完全休業とし、工事を一気に集中して行います 。
- 会員様への影響を最小限に: 1ヶ月の中断は、皆様のトレーニングの「習慣」を断ち切るリスクがあることを承知しています。だからこそ、この休業期間を最短に抑え、可能な限り早期に再スタートを切れるよう、この「1ヶ月休業」案を建設的な解決策として保険会社に提示しました 。
- 移転先を契約して2月もトレーニングを行いながら復旧工事も考えましたが、管理組合への賠償負担が大きくなりすぎる問題と実際に数ヶ月看過してくれる不動産会社はないと判断しました。
4. 12月より「リニューアル準備」をスタートします
私たちは保険会社の回答を待つだけでなく、前に進むための具体的なアクションを始めます。皆様に「着実に進んでいる」ことを可視化し、休業による退会リスクを最小限に抑えるためです 。
- 機材の避難: 12月1日より、空調の効いた倉庫を確保し、大切なトレーニングマシンや機材をカビやサビから守るため、安全な場所に順次避難させる作業を開始します 。
- 信頼維持活動: これは単なる作業ではなく、2月末のリニューアルに向けた「信頼維持活動」です。ジム内に残されていた荷物が減っていくことで、皆様に「リニューアルが着実に進んでいる」と実感していただけるよう努めます 。
5. プライベートジムとしての責任と決意
現在も、保険会社に対しては、この「2月休業」を決断し告知するための最終期限である「1月10日」(銀行引き落としを止められる期日)までに、工事の「承認」と「日程指示」を出すよう強く要求しています 。
私は、この事故でお金を儲けようとは一切考えていません 。ただ、事故によって失われた、皆様に安全な環境を提供するという「本来あるべき状態」の回復を求めているだけです 。
あとは、2月継続会員様の合計引き落とし時間、家賃の問題などを休業補償や
その他今日まで事故絡みで実働した時間(見積書や立会い、ミーティング、汚水清掃など)の損害賠償は
内装復旧工事が終わってから、片付けていけば良いと提案しています。
以上が提出した内容の要点です。
で・・・・・一週間待っての回答が、上記に戻って頂きました緑色の回答になります。
引き続き、オーナーとして毅然とした態度で問題解決にあたり、皆様に最高の環境を提供できる
「13周年リニューアルオープン」を笑顔で迎えられるよう全力を尽くします。
具体的な休業期間の詳細など、新たな進捗があり次第、改めてご報告いたします。
少しの間ご心配をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
今後ともダンデライオンジムネイジアムをよろしくお願いいたします。
ダンデライオンジムネイジアム 田野 耕平
ちなみにみなさんが気になる2回先延ばしに回答しなかった理由とその他回答
自ら設定した回答期日(11 月 14 日)を連絡なく経過させたことに対する、明確な理由と経緯の説明して下さい
→14 日のお約束の期限にご回答ができなかった点につきましては、申し訳ございませんでした。本書冒頭でお伝えの通り、ご質問内容が多岐にわたりご回答の検討に時間を要してしまったためであり、その旨事前にご連絡差し上げるべきでした。
| 当ジムの要求 | 保険屋さんの回答(緑色部分の要約) | 当ジムの分析 |
|---|---|---|
| 見積もりを承認し、工事日程を決めさせてほしい | 弊社は修理に承認する立場にございません(※管理組合が承認する建前) | 承認権限を回避しながら、その権限がないと決められない「工事工程表」の提出を要求。自らが作った遅延の原因を、被害者に丸投げしていますね。 |
| 月会費制なので、決算書ではなく契約数で休業損害を計算したい | 法律上の考え方に基づき、売上減少額、利益率、経費の根拠資料 (決算書、損益計算書等)が必要です | 月会費制というシンプルな事業形態を無視し、最も煩雑で時間のかかる書類(税理士依頼必須)を強要。これは交渉を泥沼化させる明確な意図ですね。 |
| 汚水施設での営業をどう思うか? 倫理的に異常ではないか? | 弊社は管理組合様の保険会社であり、被害者へ直接お答えする立場にはない | 被害者の健康被害や精神的苦痛についての倫理的責任を放棄。事務的な責任回避に終始していますね。 |
この回答だと「管理組合」が承認しないから遅れているということになりますね。

