『ジムの片付け、移動があります。これは大変名誉なことです。』
友人、会員様でこちらの文言の連絡が届いた時は、速やかに招集の準備よろしくお願いします。
そういうことで、名誉あるメッセージが届いた会員様2名によるトレーニング後、
ランチミーティングをしてから、片付け開始
実は、当ジムの玄関先には、マニア垂涎のアイテムが所狭しと並んでいます。
- 世界限定500台のバイク(スネークモータース K-16)
- 業務用刺繍機(なんとトレーニングマシンの「エンコンパス」より高額!)
- アンティークミシン
- レーザーカッター
これらは、一歩間違えれば二度と手に入らないものばかり。 今回の汚水漏水事故で、これらに直接的な被害がなかったことは、本当に「不幸中の幸い」でした。 今回は、床の張り替え工事のために、これらを全て奥の人工芝エリアへと退避させます。
今回、私が管理組合側に提案し、実施することになったのは、玄関の汚水で汚染された部分(L字型)のみの張り替えです。 正直に言えば、被害者である当ジムにとっては「全面張り替え」の方が良いに決まっています。
では、なぜあえて「L字部分のみの張り替え」をこちらから提案したのか? それは、ひとえに加害者側(管理組合)の負担を減らす為です。
【管理組合側のメリット(こちらの配慮)】
- 引越費用の削減: 全面張り替えではないため、ジムの荷物を全て外部コンテナ等に移す必要がなく、コンテナ代と引越し代が浮きます。
- 時間の削減: 工事範囲が狭いため、工事日程が短くなります。
- 材料費・工賃の削減: 本来、フロアマットの上に人工芝を貼っていますが、剥がした後の再施工(人工芝貼り)は当ジム持ちとすることで、その分の費用を浮かせました。
【当ジムのデメリット(妥協点)】
- 見栄えの悪化: 床がツギハギの状態になり、サービス業として店舗の美観が損なわれます。
- 二度手間: どのみち退去時には原状回復費を支払うのですから、このタイミングで全て綺麗に張り替えてもらった方が、気持ちとしては良かったのですが…。
これだけ譲歩してもなお、交渉がスムーズにいかないことには思うところがありますが、まずは前に進みます。


会員様のご協力のおかげで、作業はスムーズに進みました。
片手40kgもあるダンベルの移動や、ロフト部分の移動、そして面倒な光回線、Wifiルーターの配線整理まで。
嫌な顔ひとつせず協力していただき、本当に助かりました。
心より感謝します。ありがとうございました。

そして、明日がいよいよ本番
さて、準備は整いました。 明日の工事当日は、朝一番でユネットさんと協力し、残りの大物(240cmのスチール棚、刺繍機、ロッカー、パーテーション)を移動させてから、いよいよ床の張り替え工事がスタートします。

工事自体はプロにお任せするとして、頭の中を占める最大の懸念は一つ。
「床の張り替え終了後、営業開始までに、この大量の荷物を元の位置に戻せるのか???」
…考えただけでゾッとしますがw、やるしかありません。
明日も全力で頑張ります。
