インディアンクラブ指導者コースを京都g-zone performance centerで実施しました。
座学を交えて(これがないと休めないらしい)ひたすら色々なスイングを4時間講習のクラブを振り続けます。
参加したコーチ陣も、色々なスポーツをやってきたので手首、肩関節に負荷を入れることの重要性にいち早く気がついてもらえてようです。
複雑な動きが可能な肩関節周辺のモビリティや靭帯強化のためにインディアンクラブトレーニングを10分ほど取り入れて行くことを目標に、指導ができるように指導者はまず自分自身がやり込むことをコース内でお伝えします。
やはり我流で降るのと、実際にポイント指導して振るのでは全然効果が違うと言うお声も頂けました。
少しづつコースを広めていきたいと思います。
ありがとうございました。